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「オールドボーイ」は2004 年のカンヌ映画祭で審査委員長を務めたタランティーノ監督が絶賛、グランプリに輝いた衝撃のサスペンス。

土屋ガロン(作)と嶺岸信明(画)の手による同名漫画を「JSA」のパク・チャヌク監督が映画化。主演は「シュリ」のチェ・ミンシク。原作者「土屋ガロン」は、この名前よりも、以前の「狩撫麻礼(カリブマレイ)」という名の方が有名。「狩撫麻礼」名義では、松田優作の「ア・ホーマンス」がある。

内容は理由も分からぬまま15年間監禁された妻と一人娘を持つ平凡なサラリーマンの壮絶な復讐の旅路をユーモアを交えつつ力強く描く。しかしただの復讐映画ではなく互いが互いに復讐しあうという新しいパターンをとったまさにタランティーノが喜びそうな感じの復讐映画。衝撃的な部分以外にも要所要所のユーモラスなシーンや長回しの乱闘シーンもあり飽きさせない工夫された見せ方も楽しい。ハリウッド映画が好きな方には特にオススメ

また役者ではチェ・ミンシクの熱演が何より素晴らしい。カッコ良さとカッコ悪さ、そして狂ったかのような演技は特に良い。 

最後に「口は災いの元」という教訓を再認識させられる映画だ。

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無題
『あんな復習の方法があるなんて。』と思わせる。いくらなんでもあれは反則や。それにしても、評論にあるようにチェ・ミンシクの演技は確かに素晴らしかった。
NONAME 2007/02/23(Fri)19:25:06 編集
管理人
コメントありがとうございます。
「復讐者に憐れみを」「オールド・ボーイ」に続くパク監督の「復讐三部作」完結編「親切なクムジャさん」も屈指の残虐映画と聞きます。この映画にもチェ・ミンシクが出演していますよ。チェ・ミンシクの演技は「シュリ」で主役のハン・ソッキュ以上に人気を集めたことからも評価されていて、その素晴らしい素質は今後もさらに期待が集まっているようです。
【2007/02/23 22:22】
無題
例えるならば、納豆をお茶なしで食べて、そのまま...口の中がネバネチャ。後味の悪さでは、この映画は郡を抜いてますね、キモ過ぎでした、失礼。
2007/02/26(Mon)19:15:49 編集
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